しば太日記

柴犬しば太とコーギーまろとつぶのくだらないお話!


一週間が経ちました


なんやかんやであれから一週間が経ちました。

 自分にとっては初めてのワンコで、初めてのお見送り。

何か面倒な手続きがあるのだろうかと心配しましたが

いたってシンプル。

1:狂犬病予防の登録があるので役所に亡くなった事を伝える。

2:ワンコをどのように弔うか。

以上。


まあ実際には手続きと関係はないでしょうが

お世話になった先生等に連絡するなどがあるのでしょうか。


で、多分みなさん色々なご意見があり

考え方がわかれるのが弔い方になるのかと思います。

それぞれの家庭事情に合った方法が一番だと思うのですが

我が家が選択したのは火葬。


20130428-012.jpg 
*石狩市にあるペットメモリアルパークです


そして、個別の火葬ではなく合同火葬。

合同火葬なので当然、

合同慰霊塔にての合祀埋葬。


さびしがり屋のまろちんも寂しくはないでしょう。



20130428-015.jpg 
*とても穏やかな顔で眠ってます



そしてなぜここのメモリアルパークを選んだかと言えば

お参りに来やすいし、ドッグランがあるから。

一度3000円を払って会員になればずっと使えます。

さすがに雪のある冬は使えないようですが

お参りに来てつんこさん、しば太さんを

ドッグランで遊ばせられるのは魅力的です。




話は変わりますが、ワンコ友達からメールが届きました。

まろちんが亡くなった日(朝4時です)の朝5時頃に

普段はおとなしいそのワンコが

外に向かってものすごく吠え続けたんだよって。

もしかしたら、まろちんが挨拶に来てたのかなって。


まろちんが闘病生活に入ってから

申し訳なかったけどつんこさん、しば太さんには

ちょっと隔離してもらってました。



201304253.jpg 


日が経つにつれて慣れて

こちらがいろいろと動いていても

小屋に入って普通に寝たりしていました。

でも、まろちんが亡くなる直前

小屋から出てきて二人で激しく遠吠えをはじめました。

普段やらない事なので

やはりワンコ同士何か感じるものがあったのでしょうか。

とても不思議な光景でした。


201304252.jpg 

えらかったね♪


*
*
*


000 20130502 




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ありがとうまろちん!


まろちんへの応援本当にありがとうございました!

たくさんの方々に支えられて

まろちんは本当に幸せ者だったと思います!

まろちん、今とても幸せそうな寝顔をしていますよ!

 今回ブログを通じて色々な方々にアドバイスや応援を頂いて

大変励みになりました。

家族一同でお礼を申し上げます。

ありがとうございました!!!


たぶんみなさん気になっているであろう

前々回の記事のその後の経緯と

今回肺がんとの闘病を
見守る経験をしてみて

自分なりにいろいろ葛藤した心の内なんかを

一人でも参考になる方がいればいいなと思い書いてみたいと思います。

というか書いた方が気持ちの整理がつきやすいので・・・


000 20130425 
*25日朝。 かなりやつれてます。


23日の夜から本格的に衰弱が始まって、24日も

ほとんどじっとしていました。

その為、24日の夜に

今後の方針をどうするか先生に相談しようと

出かける準備をしていたら


ほとんど動かずにじっとしていたまろちんが

自分も出かけますと

出口の方に来て
目で訴えかけてくるものですから

それならばと一緒に連れて行きました。


先生は栄養剤の点滴をしてくれて

さらに

「この缶詰試させてください。

ものすごい食いつきのいいご飯なんです!」

と言ってまろちんの前で蓋を開けました。

すると食欲を見せていなかったまろちんが

舌をぺろぺろとやりました。

それを見て先生がまろちんに少しづつ食べさせてくれました。

食べれたのは少量でしたがきっとまろちんは嬉しかったと思います。

結果的にまろちんが食欲を見せて食べたのはこれが最後になりました。

先生どうもありがとうございました!


009 20130425 
*25日、14時頃。辛いはずなのに撫でられてご満悦。


翌25日の午前11時頃から本格的に呼吸困難が激しくなってきました。

先生に電話をすると、

「一日2回飲んでる気管支拡張剤を昼にも飲ませて下さい」

という事でお昼にも飲ませました。

ですが、現状維持がやっとの感じだったので

母ちゃんと「夕方まではもたないだろうね」と話していました。

時々意識がとんでいるのか突然むくっと起き上がって

くるくると徘徊をして遠くを見たり周りのにおいを

吸い込んで何か昔を思い出しているような姿が

多くみられるようになりました。

そしてそのたびに、意識が戻ると慌ててこちらの姿を確認する

という繰り返しでした。

しかし、苦しいはずなのにこの日は本当によく笑っていました。


040 20130425 
*こういった笑顔を見せてくれたことが救いです。


なのに、なんだかそれが別れのあいさつのような気がして

もうちょっと笑っていてくれないかななんて

苦しむまろちんに酷なお願いをしてみたり。

この短い時間に
自分自身たくさんの心の揺らぎがありました。


夕方にはさらに呼吸の激しさが増してきました。

よだれを垂らして耐えている姿や

そしてさらに意識がとんで伏せているような時間が多くなりました。

それなのに、まだまろちん突然むくっと立ち上がるのです。

そして意識もうろうとするなかで

父ちゃん、母ちゃんがいるかを確認するのです。

これだけ長時間に渡って闘っている姿を見ていると

撫でたり声をかけたりして応援する事が

逆にまろちんの旅立ちを

邪魔してるのではないかとさえ思えてきました。


そして日が変わって26日。

まだ彼は頑張り続けます。

何度となく鼓動が弱くなるたびにまた復活しました。

もう頑張らなくていいよと心の中で何度も声を掛けました。

口が渇くのでよだれももうなかなか出ません。

肺が水の中で溺れていくような呼吸音が次第に

鮮明に聞こえてきました。

目は充血して真っ赤になっています。

それなのに瞳の奥はまだ必死に生きようとしているように

自分には見えていました・・・

そして午前4時4分、虹の橋を渡りました。


結局亡くなる直前までまろちんは立ち上がろうと

生きようと頑張っていました。

まろちんがかなり辛くなってきてから17時間も頑張りました。

彼の必死に生きようとする姿にはもうかける言葉が見つかりませんでした。

そしてただ見守る事しか出来なかったのは本当につらいことでした。

でも父ちゃん、母ちゃん、つんこさん、しば太さん

家族全員でまろちんを看取ることが出来たことは幸せです!

あとはただ、まろちんが「幸せだったよ!」って

思っていてくれる事
を願っています・・・



まろちんの最期を看取るにあたり

安楽死についても考えさせられました。

我が家では安楽死を選ばないという事で一致していましたが

しかしながら、あまりのまろちんの頑張りを見ていると

早く楽にしてあげたいと思った事も事実です。

あの状況を目の当たりにすれば

安楽死を考えるのも仕方がないのではと、今だからこそ思えます。

なので今はどちらを選んでも間違っていないような気がします。

ですが、どちらを選んでも正解ではないような気もします。



多くの方がおっしゃるようにきっと正解は無いんだと思います。

飼い主は早く楽にさせてあげたいと願うけど、

ワンコは辛くてもまだ一緒にいたいと思っているかもしれません。

逆に早く楽にさせてくれと思っているかもしれません。

きっと永遠にわかりません。

だから悩みます。


たまたま今回我が家では、最期まで見届けてあげようと

決めただけの事でしたから、これが正解だったのかはわかりません。

もちろん、まろちんにとっては正解であってほしいとは願いますが

この問題に関しては本当に正解は無いような気がします。

なんだか偉そうに書いてしまって申し訳ありません。

ですが、純粋に今の気持ちを書いてみました。

きっと、同じように苦しむであろう飼い主さんがいるだろうから。


005 20130426 
*母ちゃんと一緒にきれいにしてあげました。トイレシートの上に乗せているのはご愛嬌で!
天国からまろちんがツッコミ入れてるかも(笑)


16日にガン宣告を受けてからちょうど10日。

なんだかおかしいねと気づいてからは二週間。

短いようで長くもあり、長いようで短くもあった闘病生活。

まろちんの生き様をぎゅっとしたような

とても密度の濃い毎日でした。

父ちゃんも、母ちゃんも今はなんだか誇らしい気分です!

そう思えるようにまろちんが

父ちゃん母ちゃんに考えさせてくれる時間を

与えてくれたから!

最高の孝行息子です!!!


まろちん、今までたくさんの思い出をありがとう!

楽しい事大好きで、常に前向きなまろちん!

悩んでるひまがあるなら遊ぼうよって言っていたまろちん!

天国で思う存分遊んでね!

天国からみんなに元気を与えてね!!!

ありがとうまろちん!!!


mtsthnk.jpg 

まろちんへの応援コメントが、ビックリするくらい届いていて
正直驚いています。さらにお花も届きました。あらためてたくさんの方々に
まろちんは愛されていたんだなと思うと胸があつくなります。出来る限り
一つづつお返事しようと思っていますが、カメのように遅くなってしまう
事だけはご理解くださいね。あと、しば太日記というタイトルがついては
いるこのブログ。とはいえ、まろちんのキャラありきで始めたところが
あったので、どうしようかなとも思っていたのですが、これだけたくさんの
方々に応援頂いていたんだと思うと、もう少し続けてみてもいいのかな
と思っています。まろちんの過去のエピソードなんかも織り込みながら
ゆる~く、時にお下品(これが本来です!)にいきたいと思います。
今後ともよろしくお願いします!

                                  



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まろちん旅立ち


まろちんへのご声援どうもありがとうございました!

26日 、午前4時4分にまろちんは虹の橋を渡りました。

たくさんの応援どうもありがとうございました!

詳細に関してはまた後日にでもご報告させていただきたいと思います。

まろちん、ゆっくり休んでね!




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近づいてるようです


まろちんへの応援本当にありがとうございます!

今日もまろちんは肺がんと闘っています!!!


23日の夜から、ほとんどその場から動かなくなりました。

体移動の為に少しは動きますが、水飲みおしっこ以外は

ほとんど動きません。前日までは1~2時間おきぐらいの多飲多尿だったのが

昨日 夜の11時くらいからあさの5時半ぐらいまでおしっこをしませんでした。

本当にじっとしているだけです。


1 20130424


体力の急激な衰えがとても悲しく見えます。

昨日までは父ちゃん母ちゃんが動いていれば

顔をあげて目で追っていましたが

今日の朝は顔をあげることも、目で追う事も

ほとんどしませんでした。

極力体力を使わないようにしているんだと思います。

ご飯や飲み物を口の周りに近づけても反応しません。

何かをペロペロするような事もありません。

口に物を入れることが何か苦痛になってるようで

無理に口から食べさせることの方が今のまろちんにとって

良くないと思いやめましたが、薬と蜂蜜だけは

入れさせてもらいました。

この辺は病院の先生と再度相談してみたいと思います。


足腰も弱ってきてるため、おしっこの最中にかすかに上げる事が

出来ていた片足もよろけてこけました。

呼吸に関しては、少しの時間だけ全身で息を吸おうと体を大きく

震わせることがありました。

しばらく体をそっと撫でていたらなんだか少し楽になったようですが

これから頻度が増していくのかなと考えるとつらいです。 


自分としては

呼吸が凄い激しく苦しくなって、その為にどんどん体力が奪われて

衰弱していくのだろうと予測していたのですが

逆に体力の衰えの速度の方が上まってるからなのか

本人は今でも十分苦しいでしょうが、まだどうにもならない程の

苦悶の表情は見せていません。

今はまだその事だけが救いです。


2 20130424


この後どういった展開になるかはわかりませんが

まずはしっかりとまろちんをサポートしてあげたいと思います。




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まろちんまだ負けません



まろちんへのあたたかい応援ありがとうございます!

今日もまろちんは肺がんと闘っています!

お返事が遅くなったり、まとめてのお返事になったりと

失礼な形になってしまっている事大変申し訳ありません。

ですが、間違いなくひとつひとつ大切にいただいています!

アドバイス、応援本当にありがとうございます!!! 

力の源です!


003 20130423 
*今朝のまろちん 目力が落ちてきています


22日朝から23日夜までを時系列的にご報告。
(前回の記事と22日朝の部分はかぶっています)


22日朝、前日夜にステロイドを飲ませなかったせいか

ぐったりしている。食べ物は全く食べようとしない。

薬だけは水に溶いて無理やり口にしてもらったが、その後に吐いた。

薬を口にしてから30分以上経ってから吐いたので

少しは薬が吸収していてくれてることを願った。

その後表情が良くなったので、薬が効いたよう。


22日夜、朝から食べていないので何か食べて欲しいと願うが

食べようとしない。かろうじて小指の先程度にちぎったハムを

5切れほどだが口にしてくれた。少しでも栄養をとってほしいので

蜂蜜を口の中にぬり込んで食べさせた。

飲み物に関しては、山羊ミルクは拒否するようになった。

ペット用のポカリといったたぐいの物をいくつか与えてみたが

慣れない味のせいか拒否する。かろうじて水だけは飲んでくれている。

薬に関しては、水で溶いて注射器で口に突っ込む作戦は

呼吸が苦しいまろちんにとって、誤って気管に入り

むせられても困るので、粉末状にして蜂蜜と混ぜて

強制的に口の中にぬり込む作戦に変えてみた。

なかなかいい作戦のよう。


23日朝、昨晩よりも若干ではあるが目力が戻っている。

市販のペースト状のご飯を少しだけ食べてくれた。

渋々ではあるがペット用ポカリも少しだけ飲んだ。

しかしながらいかんせん摂取カロリーが少ない。

体の張りも落ちてきているのが悲しいかな感じられる。

そしてよりじっとしていることが多くなってきている。


23日夜、ペースト状のご飯を少し食べてくれた。

蜂蜜を口の中に突っ込むと

それが呼び水となって少しづつだがご飯を食べてくれた。

多少なりとも食欲を示してくれた。何かそれを確認できた事がうれしい。

まだまだ生きる意欲がありますよって言っているようでうれしい。

呼吸の荒さがちょっとづつちょっとづつ強くなってきてるけど

まろちんはまだまだ前向きです!

飼い主も負けるわけにはいかないようです!


現在、これからのまろちんの体力、ストレスを考えると

極力、病院へ連れて行く回数を少なくしたいと思っています。

そして、最期も出来ればまろちんの大好きなお家でと

考えております。

なので、出来る限り自分たちでまろちんを楽にしてあげたいなと

思い奮闘しておりますが、何分知識不足の我が家。

かかりつけの先生からもアドバイスをいただきますが

それ以上に今回ブログを通じて

たくさんの方からアドバイスや応援を頂けていて


本当に助かっています。ありがとうございます!!!


まろちん、明日は何を食べようか!



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Author:しば太パパ
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ご訪問いただきありがとうございます! 当ブログはリンクはフリーです お気軽にコメントいただければ作者は大喜びです 少しでも笑ってもらえるようなブログが出来ればいいなと思ってます
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「しば太」黒柴 体重6キロ弱のへなちょこ犬 兄弟の末っ子である 「まろ」ロン毛コーギー 土方担当(破壊活動) 肥満じゃないのに14キロもある 弱者にだけ強い勇者である 長男 「つぶ」チビコーギー 体重が7キロしかない 女の子だが一番タフである 一番の早食い 女王つんこさんと呼ばれる 「母ちゃん」 時々登場するアラフォー 酒好き 「父ちゃん」 作者のおっさんアラフォー 下戸
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