しば太日記

柴犬しば太とコーギーまろとつぶのくだらないお話!


ありがとうまろちん!


まろちんへの応援本当にありがとうございました!

たくさんの方々に支えられて

まろちんは本当に幸せ者だったと思います!

まろちん、今とても幸せそうな寝顔をしていますよ!

 今回ブログを通じて色々な方々にアドバイスや応援を頂いて

大変励みになりました。

家族一同でお礼を申し上げます。

ありがとうございました!!!


たぶんみなさん気になっているであろう

前々回の記事のその後の経緯と

今回肺がんとの闘病を
見守る経験をしてみて

自分なりにいろいろ葛藤した心の内なんかを

一人でも参考になる方がいればいいなと思い書いてみたいと思います。

というか書いた方が気持ちの整理がつきやすいので・・・


000 20130425 
*25日朝。 かなりやつれてます。


23日の夜から本格的に衰弱が始まって、24日も

ほとんどじっとしていました。

その為、24日の夜に

今後の方針をどうするか先生に相談しようと

出かける準備をしていたら


ほとんど動かずにじっとしていたまろちんが

自分も出かけますと

出口の方に来て
目で訴えかけてくるものですから

それならばと一緒に連れて行きました。


先生は栄養剤の点滴をしてくれて

さらに

「この缶詰試させてください。

ものすごい食いつきのいいご飯なんです!」

と言ってまろちんの前で蓋を開けました。

すると食欲を見せていなかったまろちんが

舌をぺろぺろとやりました。

それを見て先生がまろちんに少しづつ食べさせてくれました。

食べれたのは少量でしたがきっとまろちんは嬉しかったと思います。

結果的にまろちんが食欲を見せて食べたのはこれが最後になりました。

先生どうもありがとうございました!


009 20130425 
*25日、14時頃。辛いはずなのに撫でられてご満悦。


翌25日の午前11時頃から本格的に呼吸困難が激しくなってきました。

先生に電話をすると、

「一日2回飲んでる気管支拡張剤を昼にも飲ませて下さい」

という事でお昼にも飲ませました。

ですが、現状維持がやっとの感じだったので

母ちゃんと「夕方まではもたないだろうね」と話していました。

時々意識がとんでいるのか突然むくっと起き上がって

くるくると徘徊をして遠くを見たり周りのにおいを

吸い込んで何か昔を思い出しているような姿が

多くみられるようになりました。

そしてそのたびに、意識が戻ると慌ててこちらの姿を確認する

という繰り返しでした。

しかし、苦しいはずなのにこの日は本当によく笑っていました。


040 20130425 
*こういった笑顔を見せてくれたことが救いです。


なのに、なんだかそれが別れのあいさつのような気がして

もうちょっと笑っていてくれないかななんて

苦しむまろちんに酷なお願いをしてみたり。

この短い時間に
自分自身たくさんの心の揺らぎがありました。


夕方にはさらに呼吸の激しさが増してきました。

よだれを垂らして耐えている姿や

そしてさらに意識がとんで伏せているような時間が多くなりました。

それなのに、まだまろちん突然むくっと立ち上がるのです。

そして意識もうろうとするなかで

父ちゃん、母ちゃんがいるかを確認するのです。

これだけ長時間に渡って闘っている姿を見ていると

撫でたり声をかけたりして応援する事が

逆にまろちんの旅立ちを

邪魔してるのではないかとさえ思えてきました。


そして日が変わって26日。

まだ彼は頑張り続けます。

何度となく鼓動が弱くなるたびにまた復活しました。

もう頑張らなくていいよと心の中で何度も声を掛けました。

口が渇くのでよだれももうなかなか出ません。

肺が水の中で溺れていくような呼吸音が次第に

鮮明に聞こえてきました。

目は充血して真っ赤になっています。

それなのに瞳の奥はまだ必死に生きようとしているように

自分には見えていました・・・

そして午前4時4分、虹の橋を渡りました。


結局亡くなる直前までまろちんは立ち上がろうと

生きようと頑張っていました。

まろちんがかなり辛くなってきてから17時間も頑張りました。

彼の必死に生きようとする姿にはもうかける言葉が見つかりませんでした。

そしてただ見守る事しか出来なかったのは本当につらいことでした。

でも父ちゃん、母ちゃん、つんこさん、しば太さん

家族全員でまろちんを看取ることが出来たことは幸せです!

あとはただ、まろちんが「幸せだったよ!」って

思っていてくれる事
を願っています・・・



まろちんの最期を看取るにあたり

安楽死についても考えさせられました。

我が家では安楽死を選ばないという事で一致していましたが

しかしながら、あまりのまろちんの頑張りを見ていると

早く楽にしてあげたいと思った事も事実です。

あの状況を目の当たりにすれば

安楽死を考えるのも仕方がないのではと、今だからこそ思えます。

なので今はどちらを選んでも間違っていないような気がします。

ですが、どちらを選んでも正解ではないような気もします。



多くの方がおっしゃるようにきっと正解は無いんだと思います。

飼い主は早く楽にさせてあげたいと願うけど、

ワンコは辛くてもまだ一緒にいたいと思っているかもしれません。

逆に早く楽にさせてくれと思っているかもしれません。

きっと永遠にわかりません。

だから悩みます。


たまたま今回我が家では、最期まで見届けてあげようと

決めただけの事でしたから、これが正解だったのかはわかりません。

もちろん、まろちんにとっては正解であってほしいとは願いますが

この問題に関しては本当に正解は無いような気がします。

なんだか偉そうに書いてしまって申し訳ありません。

ですが、純粋に今の気持ちを書いてみました。

きっと、同じように苦しむであろう飼い主さんがいるだろうから。


005 20130426 
*母ちゃんと一緒にきれいにしてあげました。トイレシートの上に乗せているのはご愛嬌で!
天国からまろちんがツッコミ入れてるかも(笑)


16日にガン宣告を受けてからちょうど10日。

なんだかおかしいねと気づいてからは二週間。

短いようで長くもあり、長いようで短くもあった闘病生活。

まろちんの生き様をぎゅっとしたような

とても密度の濃い毎日でした。

父ちゃんも、母ちゃんも今はなんだか誇らしい気分です!

そう思えるようにまろちんが

父ちゃん母ちゃんに考えさせてくれる時間を

与えてくれたから!

最高の孝行息子です!!!


まろちん、今までたくさんの思い出をありがとう!

楽しい事大好きで、常に前向きなまろちん!

悩んでるひまがあるなら遊ぼうよって言っていたまろちん!

天国で思う存分遊んでね!

天国からみんなに元気を与えてね!!!

ありがとうまろちん!!!


mtsthnk.jpg 

まろちんへの応援コメントが、ビックリするくらい届いていて
正直驚いています。さらにお花も届きました。あらためてたくさんの方々に
まろちんは愛されていたんだなと思うと胸があつくなります。出来る限り
一つづつお返事しようと思っていますが、カメのように遅くなってしまう
事だけはご理解くださいね。あと、しば太日記というタイトルがついては
いるこのブログ。とはいえ、まろちんのキャラありきで始めたところが
あったので、どうしようかなとも思っていたのですが、これだけたくさんの
方々に応援頂いていたんだと思うと、もう少し続けてみてもいいのかな
と思っています。まろちんの過去のエピソードなんかも織り込みながら
ゆる~く、時にお下品(これが本来です!)にいきたいと思います。
今後ともよろしくお願いします!

                                  



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category 闘病記
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お悔やみ申し上げます

まろちん!頑張りましたね
お疲れ様です
本当にありがとう!
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まろちんも やはり最後は苦しかったようでしたね
よく頑張りました
肺がんの辛さは かなりです。
本人もですが見てる家族も苦しいです
私の経験 お役にたてたかしら・・・
きっとまろちんの闘病生活も 誰かの役にたちますよ
                                       
最後の姿は 寝てるようですね
安心して旅立てたんですよ  そして
幸せだった て、まろちんが言ってるんです
そう思っていいと思います
                                       
パパさん、ママさん 家族の皆さん
偶然ブログを見ただけの 私のコメント
しっかり読んでくれて ありがとう
これからも 拝見させていただきます
                                       
お疲れ様でした。
comment ご冥福をお祈り申し上げます
まろちんは最後の最後までホントによーく頑張ってくれたのですね。
家族全員に見守られて、苦しいながらも最後に見せてくれた笑顔は素敵な笑顔でしたね。
パパママさんがまろちんのことを考えて決めたこと、やったことは全てまろちんに伝わっていることでしょう。
まろちんも「幸せだったまろ!」って言ってますよ、きっと。

屯田公園や樽川公園で会うと、スススーっと前に座って「撫でてまろ」ってやってくるまろちんの姿が忘れられません。
虹の橋の向こうでもたくさんナデナデしてもらおうね。
まろちんありがとう!!

ぱぱままさん、お疲れと思いますのでゆっくり休んでくださいね。
またカフェや公園でまろちんファミリーと会える日を楽しみにしています。
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comment
最後のまろちんの笑顔の写真、これがまろちんの生涯をあらわしているようなとっても素敵な笑顔の写真ですね。
この笑顔をみてまた涙涙です。
しば太パパ様と奥様も側で見守り本当に辛かったと思います、葛藤、悩み、お疲れ様でした。
でもまろちんは本当に幸せだったと思います、ブログでしか見たことのない私にさえまろちんの幸せが伝わってくる記事ですもの。
悩みの中、あの時ああしていれば、と自分を責めることがあるかもしれません、でもどうかご自分を責めずに、まろちんと一緒にいた時間を誇りに思ってくださいね(などと人のことは偉そうにいえます…、自分はどうかといわれれば、そうありたい、という感じです)。
お疲れ様でした。
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comment お返事です♪
ななっちさんへ

どうもありがとうございました!
まろちんは頑張りました
天国で今頃走り回って、ナデナデされてることと思います♪
応援どうもありがとうございました!
comment お返事です♪
イブ&ここママさんへ

同じ肺がんの症例を知ることが出来ていたおかげで
ある程度の心の準備をしておくことが出来ました。
ありがとうございます!
実際にはやはり、大変な苦痛、苦悶の様子を
見届ける事になるため、事前に覚悟をしておいたことが
この病気はこうして最期を迎えるんだと
受け止める事が出来たと思います。

こちらこそ、これからもお世話になるかと思いますが
よろしくお願いしますね!
comment お返事です♪
さくら母さんへ

まろちんはさくら母さんの事が大好きだったと思いますよ♪
とってもリラックスして、いつも嬉しそうだったから。
本当に最期までずっと心配していただいて
家族一同感謝しております!
つんこさん、しば太さんを今後ともよろしくお願いしますね
comment お返事です♪
鍵コメPさんへ

きっとPさんの子に出会って
まろちんは一緒に走り回っているのではないでしょうか
遊ぶことが大好きなまろちんの親友になって
あげてほしいです!
きっと親が願わなくても、もうすでに
親友になっていそうな気もしますけどね(笑)
comment お返事です♪
鍵コメCさんへ

いつもまろちんをナデナデしてくれてありがとうございました!
家の子達はみんなCさんが大好きなようです。
是非またお会いしてご挨拶が出来たらいいなと思っていますよ!
その時はよろしくです~
comment お返事です♪
トラディスカンティアさんへ

そうなんですよね
人の事は客観的にみれたりするんですよね・・・
実際自分に降りかかると、そうありたいに変わってしまう。
そのお気持ちよくわかります(笑)

ずっと応援していただいてありがとうございました~
これからはこちらも応援させていただきますね
よろしくです!
comment お返事です♪
鍵コメSさんへ

たしかに宣告からは非常に短かった気もします。
でも、これ以上まろちんが苦しまなくてもいいの
だと思うとホッとした気持ちになります。
苦しい中、笑顔を見せてくれたのは
こちらに対する気遣いだったのかなとか
いろいろ考えたりもしますが
今は心の底からの笑顔だと信じています。
応援本当にありがとうございました!


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Author:しば太パパ
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ご訪問いただきありがとうございます! 当ブログはリンクはフリーです お気軽にコメントいただければ作者は大喜びです 少しでも笑ってもらえるようなブログが出来ればいいなと思ってます
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登場人物紹介
 
「しば太」黒柴 体重6キロ弱のへなちょこ犬 兄弟の末っ子である 「まろ」ロン毛コーギー 土方担当(破壊活動) 肥満じゃないのに14キロもある 弱者にだけ強い勇者である 長男 「つぶ」チビコーギー 体重が7キロしかない 女の子だが一番タフである 一番の早食い 女王つんこさんと呼ばれる 「母ちゃん」 時々登場するアラフォー 酒好き 「父ちゃん」 作者のおっさんアラフォー 下戸
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